昨日の昼飯はセルフうどん屋に行って、普通にかけうどんを頼んだ。

もちろん揚げ物をのせるなどの不必要なトッピングを施すことはなく、『ご自由に』と書かれた器に入っているネギと天かすだけを入れた。

私は、七味をひとさじ、ふたさじとすくってうどんにかけると、生姜の入っている小ビンに手を伸ばした。

しかしビンの中に生姜は入っていなかった。どうやら私のひとつ前に並んでいた汗かきの男が使い切ってしまったようだ。


そのとき、私はふと思った。





「生姜がないだけに




しょうがないよねー」

「好きな人が、できたの」


彼女の肩に手をかけると、そう言われて僕の手は振り払われた。


「そっか、じゃあ仕方ないな・・・」


何が仕方ないのか言った自分でも訳がわからなかった。


「本当のことを言うとね、あなたとは別れたくないわ」


としばらくあとで彼女は言った。


「じゃあ別れなきゃいいさ」


と僕は言った。


「でも、あなたと一緒にいてももうどこにも行けないのよ」


彼女はそれ以上何も言わなかったけれど、彼女の言いたいことはわかるような気がした。
僕には彼女がなく、彼女には僕がなかった。


炊飯ジャーが中身の完成を知らせる電子音が部屋に鳴り響く。彼女は僕の姿を視界に収めようとせずに、視線は床をなぞりながら台所へ向かう。

僕は何か言葉を発しようとするが、頭に浮かんだセリフは喉を通る前に霧散してしまい彼女には届かない。


押し黙ったままの彼女の手によって、テーブルの上に夕食が並べられていく。作った人間の気分とは別に、目の前の米粒は平和そうに湯気を出している。

食器を並べ終わり、彼女もテーブルにつく。
まさに最後の晩餐だな。
キリスト達のようにパンやワインはないけれど、今箸でつまんでいるコシヒカリが僕の肉であり、関西生まれの彼女が作った赤色をしたみそ汁は僕の血なのだろうか。


「いただきます」


手を合わせてから僕はそう言うと、みそ汁をすすった。
彼女も手を胸の前で合わせる仕草だけしてから、食事を始める。
決して声を発そうとはしない。

ふと、みそ汁の注がれたお椀から口を離し、箸でかき混ぜてみる。
箸からは何の感触も得られない。ただ空しく汁の中を回っているだけだ。
やれやれ、じゃがいもはおろか、ワカメすら入っていないじゃないか。

こりゃずいぶんと嫌われたもんだな、と逆に笑いさえこみ上げてくる。


そのときだった。
何もないはずのみそ汁をすすっていると、何かが歯に当たった。
舌で転がして、歯でや軽く噛んでみてそれがなんであるのか確かめてみる。やけに硬い感触だ。


「どうしたの？」


ようやく喋ってくれた彼女は、不思議そうに僕の顔を見ている。よほど変な顔をしていたのだろうか。



僕は状況を説明しようと、異物が入った口を大きく開こうとした。



しかし、気付くと僕はキャンディーを舐めていた。
その時舐めていたキャンディーはもちろんヴェルタースオリジナル。
なぜなら彼女もまた特別な存在だからです。

確かにそろそろクリスマスですね。
まぁ、今年は勝ち組になる予定ですが・・・！
　
　
いや、冗談です。
そんなたいしたことじゃないです。
ただクリスマスに女の子と鍋パーティーするだけ。
　
　
　
・・・熱い！
考えるだけでもテンション上がる！　
きっと、こうなるに違いないね。



~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~

楽しく談笑しながら、鍋をつつく二人。
アルコールも入ってお互いホロ酔い気分。




ふと、彼女が黙り込んで会話が途切れる。



酒を飲みすぎて気分でも悪くなったのかな。
心配して、相手の顔に視線を向けると、そのとき二人の目が合った。


「私・・・さっきからロキくんに言おうと思ってたことがあるんだ・・・・」


こたつの布団を自分の体に引き寄せて、下をうつむきながら恥ずかしそうに彼女は言った。
さっきまで酒のせいでぼやけていた視界が、急に鮮明になる。


「私・・・・・・・ロキくんのことが・・・・・」




頭の中はクラッカーがパンパンと弾けて、進軍ラッパが鳴り響いている。ラッパ隊の横ではシド・ヴィシャスが弾けないはずのベースを、僕のために力いっぱい乱暴にかき鳴らしている。
あまりの嬉しさに話を聞きながら、けれども素っ気なさを装うために、さっき鍋に入れたばかりの生煮え気味の白菜をつまんで自分の器に寄せる。


もう何がなんだかわからない。
手元がおぼつかないまま、箸が掴んだ何かを口の中に放り込む。



「ロキくんのことが・・・・・す




気付くと僕は、鍋の具材ではなくキャンディーを舐めていた。
その時舐めていたキャンディーはもちろんヴェルタースオリジナル。
なぜなら彼女もまた特別な存在だからです。

「文系にしか分かんないフェロモン」

　　　　　　　　↓

「手でルーズソックスのつま先を掴んでスポンッて脱ぐ仕草」

掲示板で上の方程式を八朔さんからダメ出しされて、以来ずっと考えてたんですが、ついに答えが出ました。



http://supercuperinter.hp.infoseek.co.jp/megane.jpg


最近こんな眼鏡を装着してる僕ですが、このまえ友達とカラオケに行ったときに目が乾いてシパシパするんで、このファッキンクソ眼鏡を外して机の上に置いて目薬さしてたんです。

「あー、目がシパシパする。関係ないけど効果の無い薬を服用しても本人が信じてれば治るっていうやつってシパシーパ効果って名前だったけ？」

そんなたわいのないブリットジョークを織り交ぜて巧みに喋っていたら友達がおもむろに眼鏡を手に取ると茶目っけたっぷりに


「どう、似合う？」


その姿たるや、

おっ、女教師だッ！！



なんかもう思わずドキドキしてしまいました。
あんな古典の先生がいたら5段活用と言わず48段くらい活用しますよ！！
…ハッ、もしかしてこれが恋？恋なのね？
いいえ、違うわ。それは「吊り橋効果」というものよ。
手を繋いで吊り橋を渡る時の緊張感を恋の甘酸っぱさと混同してしまっているの。
ああ…お姉さま、やっぱりそうなのね。その証拠に眼鏡外して女教師状態が解除されたらがっかりしたもんね。


と、ドサクサに紛れてネット上で見聞きした「マリアさまが見てる」を僕なりにリプレイして見たんですがどうなんでしょう。

んなわけで「文系にしか分かんないフェロモン」＝「巨乳女教師」ということで決定でしょう！！まぁ決定もなにもないんですけど。



後日談として、あんまりにも女教師（巨乳）っぽかったんで事あるごとに「眼鏡かけてくれー」って頼んでたら、ビンタ張られた。（弾みで眼鏡が吹っ飛んだ）

みんな、やりすぎには気をつけよう。

どうもお騒がせしました。普通に観てきました。
途中、尿意を催してトイレ行こうと思いましたけど、

「映画鑑賞中に席を立ってたまるかこなくそー！」

と念じたおかげでなんとか最後まで持ちました。
でも下手したらミラ・ジョボビッチが戦ってる前で
観客席から「小便ジョボビッチ」が誕生しかねなかったと思います。

もしやってたら、もう館内大騒ぎ。
これがホントのバイオハザードだッ！！

と、綺麗にまとめてみるテスト。

↑ということになるはずだったのだが、一緒に行くはずだった女の子が「やんごとなき用事で映画に行けなくなりました(T_T)こっちから誘ったのにごめんね。というわけで、また遊んでくださいね(’u’)」というお言葉を賜ったせいでオジャンになった！！


ちきしょー、ふざんけんなよッと文句言ってやろうと、怒涛の勢いでメールを打つ僕。・・・いや、電話で直接言ってもいいけど、相手は女の子だしさ。僕もつい熱くなるタチなんで、メールでやんわりと「ドタキャンふざけんなよ」ってビシッと言おうかなって。


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件名：おっけー
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んー、残念。でも全然ええよ〜
暇があったらまた今度埋め合わ
せしてくれれば全然いいんで(笑
んじゃ、また。
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はい、僕、九州で育った事を理由に半分方言織り交ぜてます。ていうか、「ええよ〜」って既に博多弁じゃないけどね！大阪弁だし！
まぁ、方言使った方がフランクに見えていいじゃない！正直、住んでるときは年配のおっさんが使う博多弁はむかついて仕方なかったんですけど、ウケがいいとなれば使ったもん勝ちですよね。


あー、なんかどうでもよくなってきた。
やんごとなき用事ってなんだよ。あれか？普通にバイトとかなら全然いいけど、もしかしたら他の男にTウイルス注入されてるとかだったりするんですか！？でもって、「私って結構胸おっきいんだヨ？」とかいってハンターに豹変しちゃうんですか？！

キーッ！なんだそれなんだそれ。
おもんねー、超おもんねー。


だるくなってきたから酒でも飲んで放置しっぱなしのネカマのログでも編集するか・・・・


あ、それではみなさん、ごきげんよう

＞端的に言えば、相手は幼い子が好きなんです。


いやいやいや。
それ、端的すぎです。



なんか誤解されまくってるようですけど、違う。
正直、詳しく説明するとすごい変態に思われそうだから、
そこらへんは誤魔化し誤魔化し、トーンを抑えて釈明させていただきますが。

僕はロリコンじゃないですよ！むしろ身長フェチ
『女子高生』って言ってるのは喩え！比喩！比喩17歳！！
つまり「かわいい系の顔した子が良い」というのを、「年齢でいえば高校生くらい水弾きそうやし」なわけであって、「精神的な幼さ」には興味がない。
「幼い顔が好き」なだけであって「全体的に幼い」のはちょっと違う。


わかりやすく芸能人で表現するとですね、小倉優子。あれはダメ。逆にテレビドラマ版「世界の中心以下略」のヒロイン役の子(当サイトTOPページ下部を参照)。彼女は良いね！

んー、説明しづらい。


というか、これはお節介かもしれないですけど、変に僕の「ストライクゾーン」に向かってボール投げられてきても逆に警戒しちゃうと思うんですが。
まぁ、そこらへんは織り込み済みで色々あるんでしょうけど。
先に断っておくと、あまりに露骨なキャラは選択肢から除外して適当なリアクションしますから！




本物の女性＋僕の嗜好を勘違いしたロリロリでノリノリなネカマ3人


がいる光景を思い浮かべて貧血起こしそうになったので、釈明させていただきました。

＜追記＞

http://www.geocities.co.jp/Milkyway-Sirius/9391/cancam.jpg

CANCAMの特集にこんなのがあったらしい。
たしかにサッカー好きな女の子って熱いですけど、シャペウとかサッカーファンでも普通は知らないから。
「ヒデはユベントスと相性が良くて、得点しちゃうの。」とか言う女なんてキモいから。つーか、中田ホモやし。
間違ってもこんなふうにならないでください。

虫が嫌いな男が嫌いな女


そんなこと今更言われたって
虫が嫌いなだけで俺を嫌いになるのかい？


道を歩いていて耳元に虫がくれば
誰だって驚くはずさ
背中に得たいの知れない虫がついていたら
誰だって驚くはずさ

だって人間だもの


生まれた頃から虫嫌い
三度の飯より虫嫌い
どっちかっていうとヒップホップよりも虫嫌い


でもちょっと待って
虫だって　この星に息づいている小さな命なんだよ
それを人間の都合だけでどうこうしていいなんて道理はないはずさ


…ごめん　やっぱ今のなし
あいつら素でキモイです　うそつきました　すんません



そもそも自分が嫌いなものを人に押し付けるのって
それ　人としてどうなのよ？


ゴキブリが部屋に出たくらいで
性別を理由に俺が対処しなきゃいけないなんて
そんなことじゃジェンダーフリーの社会に適応できないと思う


いったい　彼らが何をした？


オスとメスが出会い　愛し合い
そして子を産み　命を育んでいるだけじゃないか

そう僕たちみたいに
その点　ちゃんと避妊はしてましたが



虫が嫌いな男が嫌いな女



ああ
早く冬が来て
虫たちとともに思い出もどこかへ消えてしまえ

　何日か前の日記で八朔さんに指摘されましたが、
「ロキのボケが書いた日記を適当に面白そうなテーマを設定するからカテゴリ機能が死んでる」
ほんとスイマセン！反省してます！僕猛省〜。
　僕は自分のやったことに関しては記憶力悪いから、以前日記で何を書いたかすぐ忘れるんで、読み返して内容がかぶってないか確認するんですが、横のカテゴライズが適当だからチェックすんのがすごくめんどい事に気がつきました。今度からまともにやります。


　さて、今更ながら昨日か一昨日くらいに友達からHawaiian6のアルバムを借りました。すごく耳あたりの良い曲ばかりが揃った捨て曲なしのバンバ盤(名盤)という印象。Amazonのレビューにも書いてありましたが、アメリカのパンクの疾走感とメロメロ感全開のメロディが絶品。メロディが良いからただ速いだけのアメ公のメロコアとは違って、これなら僕も聴けます。
　ただ、これ英詞なんですよね。英詞微妙。自国語に誇りを持てよこの西洋かぶれッ、という意味ではなくて、韻の踏ませ方とか単語の組み合わせで生まれる詞のリズム感っていうのはやっぱネイティブの外人と比べたら、ただ単に日本語の詞を英語に置き換えただけって感じがします。
　正直、Hawaiian6はメロディはいいけど「この曲はここの詞が熱い！」っていうほど印象に残るフレーズはなかったような・・・。例えばモンパチも普通に日本語で詞を書けば良いモノが書けるのに、狂ったように英詞の歌作りますよね。でも、大体評判が良いのは日本詞の歌だったりして、もう英詞書く才能無いんだから日本詞だけで行けば良いのに。まぁ、日本詞でも沖縄独特の左巻き気味のしょっぱい歌があるのはご愛嬌。
　
　そうそう、モンパチといえばこれまた友人から「百々」を借りました。2ndアルバムの「Message」と比べたら、かなり普通の出来だったかなぁ、と。まぁモンパチらしいと言ってしまばおしまいなんですが、そろそろ曲の作りとか変化させないとMessageで築いた貯金を使い果たして消えそうだ。
　Amazonのレビューで、（以下、そのレビューから引用）

『最初聞ぃた時は「何だ、こんなモンか」って思っちゃぅんですが、聞ぃてぃくほどに「この歌すごく良ぃ!!」って思ぇるんです』

『最初に聞いたら、「あれ？こんなもんだったけ？？」と思い、前作「messege」のほうがよかったかもな〜と少しがっかりしたんですけど、聞いていくうちに「やっぱモンパチ最高じゃぁ！！」』

『始め聞いたとき、セカンドの「MASSEGE」に比べると、
あれ？劣ってるかな？と思ってしまいました。
でもそれは何回も聞くうちに、大間違いだったと気づきました。
聞けば聞くほど、曲の素晴らしさが染みこんでくる。』

ってみんながみんな、ファーストインプレッションが微妙って書いてたのは笑いました。あと、モンパチファンがメッセージの綴りすらまともに書けてないのも笑った。バンド共々、ファンも英語ができないのかよ。
　上のレビュー見て思ったんですが、好きなバンドのどうしようもないアルバムを繰り返し聴いて良さを見つけるようになったら、それはきっとそのバンドの信者になってるって事なのかなぁ。
　僕もOasisの「Heathen Chemistry」を繰り返し聴いて「あ、やっぱこれ良いかも」って思うようになったし。ちなみに「Heathen Chemistry」はファンの間では「第2のMorning Glory」(Morning Gloryは信者云々抜きで神盤)と呼ばれてますが、世間一般評価では「初期のOasis(＝ブリットポップ神)はどこか遠くへ行ってしまったんだね・・・」だったりします。
　
　
　話は変わりますが、オリンピックのサッカーでイタリアが負けました。相手はトータルフットボール信奉者のビエルサ率いるアルゼンチン。「サッカーは内容だ！」とかいう夢想家を黙らせるには絶好の機会でしたが、逆にカテナチオを「勝てないチオ」とか言われる結果に終わってしまいました・・・。
オーバーエイジのフェラーリのアホがボケ那須ばりのナスクリア(not nice)をしでかして、そのボールを右足のマラドーナ(一体何人目だ)と呼ばれるテベスにボレーで直接叩き込まれて失点し、守り倒してカウンターというゲームプランが崩れたイタリアはバランスを崩して攻めに出たところを逆にカウンターを喰らって2失点。「リードされたんで攻勢に出たらその隙を狙われて失点」という近年のイタリアの負けパターンそのものでした。
　
　野球でも守備重視のチーム編成をした日本が負けたし。
まさに勝てないチオだ。あぁ・・憂鬱。
　

なんか鍵師が降臨して音楽の話をしてったし、暇なので(鬱)便乗してメモ程度に私的お世話様アルバムを書き記しておく。


【邦楽】
崩壊アンプリファー
君繋ファイブエム(ASIAN KUNG_FU GENERATION)
BEST CRUSADERS(BEAT CRUSADERS)
The Living Dead(BUMP OF CHICKEN)
勝手にロックンロール(The イナズマ戦隊)
オラぁいちぬけた(ガガガSP)
教科書(ザ・マスミサイル)
人はそれを情熱と呼ぶ(サンボマスター)
満ちて来る日々(ジャパハリネット)
黒盤(マスラヲコミッショナー)
朝顔(レミオロメン)
椿屋四重奏(椿屋四重奏)
青いカラス(Bivattchee)

【洋楽】
Get Born(Jet)
Definitely Maybe
(What’s The Story?)Morning Glory
Heathen Chemistry(Oasis)
The Bens(Radio Head)
Up All Night(Razorlight)
Up The Bracket(Libertines)
Kiss This(Sex Pistols)
Nevermind
In Utero(Nirvana)
05/03(22-20s)
K
Hush
Peasants，Pig&Astronauts(Kula Shaker)
1-2-3-4！(Jeevas)
Dookie(Green Day)


選考基準は「今聴けと言われたら聴けるか？」ってことで、邦楽に関しては特に嗜好に変わりはないので選ぶのは簡単でしたけど、洋楽は1月くらいまでハマってたアメリカのメロコアはGreen Day以外全滅で、それに代わってUKロックを聴きまくってることが判明。

まぁ・・・メロコアはもう身体が受け付けないです。聴くだけでむかついてきます。だけど、最近は日本では人気あるらしいんだよな〜。この前、インテル戦観に行った時もスタジアムでSugarcultが流れてたし、土曜のスーパーサッカーでもSugarcultが流れて、一昨日下北沢に行ったときも同じく路上でSugarcultが流れてたし、さらに昨日髪切りに行った時も美容室でSugarcultが流れてたし・・・・って！日本は今、Sugarcultのカルト信者だらけなのかッ！？

特にオチが思いつかないので、ぐだぐだのまま今日の日記はおしまい。