八朔です。


症状:
PCを操作中に「保存」の文字を見ると、三回のうち一回程度の割合で『フォゾン』(1983年)を思い出す。


治療法:
特にありません。
思ったことだけ未整理のまま書き連ねるのってなんか難しいですね。まあ書きますけど。


・バイトヘル2000

(このゲームを知らない方へ)
公式サイトの雰囲気で察してください。これに馴染めない方は私の親友になれません。
http://www.jp.playstation.com/scej/title/bh2000/


今日のバイト【受粉】:

タイトー往年の名作『クレイジーバルーン』の障害物が花弁、風船が花粉に変えられ、りんご農家の受粉を手伝うバイト。成功して豊作になるとおじさん大喜び。
気がつくと、これかボールペン工場は電車の中で乗ってから降りるまでずっとプレイしてます。携帯ゲームは短時間での繰り返しプレイでユーザーの時間を奪っていくと言うけれど、ここまで潔く時間をドブに捨ててると逆に清々しいですね。
八朔です。


唐突にゲームの話をします。思った事だけつらつらと。



・ワンダと巨像

ベスト版発売に伴い豪快に値下げされたソフトを購入。現在10体撃破。
戦闘中の劣悪なカメラワーク(巨像にしがみついている最中からジャンプ先をスティックで指定するのなら、常にワンダの背後視点に構えるカメラアングルは必要じゃないか、とか)は巨像のデカさを表現するため、敢えてそういう措置に踏み切ったのでしょうし、実際その措置は自分に超クリーンヒットしてます。しっちゃかめっちゃかの巨像戦、めちゃめちゃ面白いです。

あ、手放しで絶賛はしません。通常移動はとってもタルいです。一部では穏やかな自然の風景と一変して荒々しく暴れまわる巨像の迫力を比べて「静」と「動」とか呼ぶ人もいますが、「静」と「何も無い」とでは、やっぱり違います。『ICO』には「静」があった。『ワンダと巨像』には、見当たらない。あったとしても、プレイヤーがそれを感じるには多大な努力を要する。

この辺、クリア後に時間があったら詳しく書きます。「ゲームバランスを崩してでも巨像の大きさを表現した効果」「それをすんなりと受け入れるタイプの人間」「あと湖での動作もタルい」など、書きたい事はそれなりにありますし。


・テトリスDS

「Wi-Fiコネクタ通販で買うの面倒だなぁー」とか考えてた矢先にビックカメラでの店頭テスト販売。ソフトと同時に即ゲット。
165戦92勝、レートは6409。まあテトリスはテトリスなんですが、今後もまったり続けていきます。高校時代のGB版は盗電してでも遊んでましたし。

それよりも、おまけ扱いで収録されているサウンドテストで聴ける『ドンキーコング』やら『ゼルダの伝説』やら『バルーンファイト』やらのアレンジBGMに感激。


・まわるメイドインワリオ

DSの上に刺さってるのが『テトリスDS』で、下がこれ。
1ゲームが5秒とは恐らく『グロブダー』以来の奇跡ですが、特筆すべきはそのミニゲーム一つに込められた世界設定。ミニゲームのバックヤードに潜む壮大もしくは陳腐なストーリーを想像するまもなく襲い来る次のバックヤード。羊を数える子供もヘルメットを目深に被る中年男性も壁の僅かな隙間を目指す飛行機も時間制限の波に呑まれ、次は柳の枝を掴む蛙の風流と金斗雲の猿を手で弾く釈迦と直立する卵。もうバックヤード満載。
あとファミコンステージ最高。

FF8

2005年7月9日 ゲーム
FF8
読み方が「エフエフニート」
うわ!もう半月も更新してないのか!!(他人事っぽい口調で)


八朔です。


http://www.konami.co.jp/am/qma/qma2/mainmenu.htm

『クイズマジックアカデミー2』のイベント、第一回全国大会が始まっています。


前作のような「固定ジャンルの獲得点数競争・クイズ参加回数は一人三回まで」といった内容ではなく、今回は勝ち抜き戦で全国の生徒達と面と向かって闘います。一回の対戦につき四名が同時に問題を解き、そのクイズの1・2位が勝者、3・4位が敗者となります。
そして1位抜けの人は「3人抜き」、2位抜けの人は「2人抜き」となり、次の対戦がマッチメイクされます(1クレジットにつき最大3回戦)。敗者はそこで試合終了です。

開催中に争うのは、その連続勝ち抜き人数です。
コンテニューの前後で獲得した連続勝ち抜き人数は継続されます。ここが「一回のみの真剣勝負」だった前作のイベントとは違う部分ですね。


過去の大会のように3回参加すれば即終了という特別イベントらしからぬ希薄さはありませんが、その代わり勝利を収める度に蓄積される勝ち抜き人数から生まれる独特の中毒性があります。金とヒマさえあればチャンスはいくらでもあるのですが、逆に言えば泥沼で抜け出せず。
どうも「コナミ」と油性ペンで殴り書きされたマジックポットに対して「ぜになげ」コマンドでお金をポイポイ投げるFF5の侍の絵が脳裏に浮かんで離れません。

私はBリーグ(大魔導師以下で競う)13人抜きの時点でショボい惨敗を喫してしまい、その衝動から辞めてしまったのですが、もう少し資金を投資すれば順位を上げられそうな気はします。残念ながら金もヒマもありませんが。


Bリーグの場合、100位入賞のボーダーラインは50人抜き前後になるっぽいです。ヒマな方は是非挑戦してみてはいかがでしょうか。
Aリーグ(賢者以上)のボーダーラインなんて考えたくもありません。


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先日深夜、ふらりとゲーセンへ立ち寄ったらシステムエラー復興中のQMA筐体に出くわしました。
心配しながら見守っていると、五分ほどしてすぐに再起動。でも店員さんは「お客様にご迷惑をおかけしたお詫び」として全座席に2クレジットをサービスしてくれました。

喜び勇んで空いた筐体に陣取ったものの、再起動直後特有のタッチパネルの不具合によりゲームを楽しむどころではありませんでした。
タイピングクイズで「ー」とそれの下にある決定ボタンを間違えて押してしまったなんて初めてです。「モノレ」って何だ「モノレ」って。


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ttp://www.geocities.jp/oudo_001/qma2_03.jpg

最近見かけて嬉しかった問題。
八朔です。


「クイズマジックアカデミー(以下、QMA)の新作が11月17日に入荷されるんだってさ」との情報を伝えてくれた人と一緒に、福岡某所のゲーセンへ行ってきました。



正午。

確かに「『QMA2』11月17日入荷!」の張り紙があるゲーセンへ行くも、そこでは旧型QMAが絶賛稼動中。
クレームなら俺に任せろ」と、付き添いの方が店員さんに入学式が遅れている理由について問い質します。

店員曰く、
「ソフト一式の搬入が午後3時頃になるので、しばらくお待ちください」
だそうです。


3時間、いろんな事をやって暇を潰しました。



・初ドン・キホーテ。
近所のディスカウントストアと同じような店構えでしたが、店内の雑然とした感じが気持ち悪かったです。

・本当に旧岩田屋の屋上からレトロゲームとエレメカが消えてしまったのかを確認するために、現場へ直行。

一年前は確かに雨風を凌ぐテントが張られ、中には所狭しと『ポパイ』『空手道』『アイスクライマー』『ドンキーコング』『奇々怪界』などが稼動していた場所。
今は、ただの屋上に変わっていました。

ちょっと泣きそうになりました。

・昼飯を食いました。食いながら世間話をしました。ちょっと怒りました。

・ゲーム屋と本屋に行きました。

http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4091873014/249-9492288-8253135
現在、『ルサンチマン』を買おうかどうか悩んでいます。
面白いのは知ってます。ただ、読んでると切なくて泣いてしまうかもしれないんです。





午後2時半、ゲーセンに戻りました。
まだ『QMA2』は搬入されていません。

仕方がないので、セガテトリスの得点、ライン数、レベル全てをカンストしながら延々とブロックを消し続けるヒマ人を遠目に見ながら、「そういや当時は単方向への回転ボタンしか無かったな。つーかそれでも、ファミコン版のAボタン=ブロック直下・下ボタン=回転の操作体系よりかは幾分マシなんだが」とか思ったりしました。

しばらくして、『QMA2』の稼動を心待ちにするプレイヤー予備軍が筐体の前に群がり始めます。


ttp://www.geocities.jp/oudo_001/qma2_01.jpg
搬入です。


(本文とは関係ないですが、先日のジオ統合時からジオシティーズ内部の画像参照に制限がかかった為、こういう日記ページから画像にリンクしてる人とか大変だろうと思います。『DiaryNote』は画像表示できないんで別にいいけど)


目の前で旧『QMA』が崩され、新たな『QMA2』が組み立てられていきます。
『QMA』と共に育んだ経験を反芻しながら、店員さんが大変そうに作業を進められる様子を見守ります。

そんな中、店員さんに頼み込んで筐体から外されたパネルを貰っていく人が居ました。
自分の経験からみて、そういう物は貰っても結局粗大ゴミの日に捨てるか部屋の片隅で存在を忘れ去られるかぐらいの行き場所しかないはずなんですが、何に使うんでしょうか。


ttp://www.geocities.jp/oudo_001/qma2_02.jpg
新たに備え付けられた筐体上部のタイトル板。
あまりの仰々しさに仏壇かと思いました。


その後、気が遠くなるほどのインストール時間(今日びのアーケードゲームは基盤じゃ動かないのか)を大勢の新入生に紛れて見守った後、ようやく目の前の『QMA2』が動き始めました。

以下、プレイ後の雑感です。


http://www.konami.co.jp/am/qma/qma2/mainmenu.htm

・以前から一部好事家の間で疑問視されていた『QMA』の病的なエロさは続編も健在です。
全国オンライントーナメントの決勝終了後、前作と同じように下位のプレイヤーは電撃をくらうんですが、その時に女性キャラのスカートが不必要なほど捲れ上がります。

新しいグラフィックもギャルゲーっぽくなってるし。公式サイトのトップ絵もマラリアの尻が。尻が!!


・私は旧『QMA』のデータを引き継いだんですが、その場合プレイヤー名・キャラクター名は変更不可、マジックエッグの属性はそのまま入寮する場所に反映されるようです。
つまりアニゲ寮のマロン部屋へ強制収容であり新キャラを選びたかったのにルキア。


・ガルーダ先生は、『プラネテス』のギガルト師匠の声で喋ります。


・『アタック25』等のクイズ番組でお馴染みの「〜といえば〜ですが」系問題が初登場。

「主人公の名前がタイトルである小山ゆうの漫画といえば、











あずみですが」

問題文といい表示タイミングといい絶妙です。腹立ちます。


・タイピング問題のキー配置に変更。ちょっと戸惑いました。


午後8時、初級魔術師昇格を区切りとしてゲーム終了。
帰宅しました。

本日の総プレイ時間は1時間程度(順番待ち時間除く)。
一日の成果は、5戦全勝で初級魔術師8級。回線不良、プレイヤー不足などの理由により全COMでした。
八朔です。

 
発作的に「かまいたちの夜」を遊びたくなりました。

以前持っていたPS版はとうに売却(弟が)。持っているのは高校のときにデータが飛んで以来プレイしていないSFC版のみ。
フラグ立てが面倒でしたが、6時間かけて真っピンクにしました。

 
以下、各シナリオに関する雑感やら何やらを書いてますが、細かい解説は一切取っ払ってます。
ですので話が分かんない人は、ゲームに詳しい知り合いの解説を聞くなり攻略記事を検索するなりして、各自対処してください。

あと、一部で軽いネタバレを含んでいます。
 
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・ミステリー編

「…『田中一郎』? まるで偽名みたいですね。それでは貴方の存在自体を否定してしまいそうになりますよ」

それはそれとして、本作品のメインシナリオとなる長野ペンション殺人事件は、全部で14種類(雪山遭難も含む)。
実際そんなに都合よくガラスが割れるのかと疑問は残るが、ストーリーを追うごとに人が一人、また一人と死ぬ。そのたびに逃げ場所の密閉空間から感じる疑心暗鬼の感情が高まり、隣人を憎しみ、殺していく。
その様子は痛く、グロい。見てて心が軋む。

そんな身も凍るようなシナリオの後半部分に、なんで6つもエンディングが設置されてんだ。

 
ミステリー編の私的ベストエンド(通称:一番怖かったで賞)は、雪山遭難エンド。
このご時世に頑張ってマッピングした手間の代償がこれかと思うと、全くもってやりきれねぇ。もういいからお前ら事故車の中で朝迎えれ。

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・スパイ編

「…『かまいたち』? 何ですか、その古めかしいコードネームは?それでは貴方の存在自体を否定してしまいそうになりますよ」

それはそれとして、ヒロインを含む登場人物のほとんどがハードボイルド小説顔負けの縄張り争いを繰り広げる活劇。
銃弾。硝煙。そして血。

ラストは、主人公も周りの異質な状況に感化されたのかカッコ良く。
色仕掛けのシーンも、ピンクのしおり登場後はよりエロく。

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・幽霊編

「…『美雪』? 何ですかその古臭い名前は?それでは貴方の存在自体を否定してギャー!

それはそれとして、憎しみから産み出された怨念とか怨恨とかの話。ラストは人情と愛。とりあえず死ぬ香山さん。怖い。

確かに怖い。

 
でも殺人のほうが怖い。普通。

 
あと、初めてこのシナリオをプレイしたとき、ヒロインの名前を「美雪」にしてたせいで話がややこしくなった思い出アリ。

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・釜井達の夜編

次々と切断されるスーファミの電源。デジタルが産み落とした合わせ鏡。

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・Oの喜劇編

ここから『ピンクのしおり』限定シナリオ。

「ウルトラ・エキスパート・スペシャル・サンダー・ドラゴン・ウォリャー!・トリャー!・ソリャー!コース」
そんなクソ長いコース名がウリのスキー場が、本シナリオの全てを表している。バーカバーカ!(褒め言葉)

さあ、血まみれの包丁を抱えた魚屋ゴーグル男を目の当たりにしながら、皆も叫ぼう!
「透!うしろうしろ!」

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・暗号編

このシナリオを初めてプレイした時は、隣にいた木村君が2分で解いた。
そうか、あれからもう7年近く経つのか…(遠い目)。

 
前々から情報は聞いてたが未確認だった、「暗号の中の暗号」をようやくクリア。

このソフトに初めて触れたのは中学生くらいのはずだが、その時にこれを見てたら多分泣いてたと思う。

あまりの衝撃に、一連の映像を録画してハードディスクへ保存。WMVファイルで5メガくらい。たまに見返して怯えてみる。

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・不思議のペンション編

「暗号の中の暗号」を解いた後に登場するシナリオ。
ピンクのしおりの時点で「不思議のペンション」という名前だけは出てくるので、「きっと『トルネコ』3割のパロディ作品だろう」と予想はしていた。
ただ、残りの7割がブラックオニキスウィザードリィなのには笑った。

全国のシレンジャーをナメきったダンジョン構成に喝采。
しかし、ちゃんと「しあわせの箱」が地下27階にある辺りは芸が細かいというか、内輪ネタの真骨頂というか。

 
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ゴールドのしおりは、SFC版だと気が遠くなりそうなくらいの努力が必要なので、出す気はありません。

正しく言うと、出す気力がありません。
八朔です。

 
http://www.geocities.co.jp/Playtown-Dice/3955/mario_01.jpg
ヨドバシカメラの2階に設置されていた試遊機で、マリオ一周。

http://www.geocities.co.jp/Playtown-Dice/3955/mario_02.jpg
ついでに二周。

ちなみに撮影日時は、2004年7月29日午後3時〜4時頃。「リレー小説チキンレース」罰ゲーム執行の前で待ちぼうけをくらってまして、その暇つぶしに。
8ステージ辺りをサクサクっとクリアしてると、たまにギャラリーができたりします。
もうこの程度の腕が珍しい時代になったのか、と切ない気分に浸らせられたり。

ていうか、試遊機は「試」しに「遊」ぶ「機」械だから「試遊機」なんですがね。プレイングからして明らかに買う気無い奴なんですけど自分。

 

ttp://www.economicbrains.com/wmv-files/smb1.wmv
それとは関係なく、かなり前に話題になった『スーパーマリオブラザーズ』世界最速クリア記録更新動画を発見(5分17秒)。

http://www.nintendo-inside.jp/news/130/13035.html
↑Nintendo iNSIDEの情報はこちら。

誰もが知るゲームでこういった記録を叩き出す、というのは異常っつーか奇跡っつーか。いや素晴らしいことなんですけど。

 
※2004.08.17 追記
上記URLの『スーパーマリオブラザーズ世界最速クリア』のプレイヤーは、私ではありません。
Nintendo iNSIDEの記事にもあるとおり、記録を樹立されたのは海外の方であり、この日記ではそれをただ紹介しているだけです。

説明不備、申し訳ございません。
八朔です。

 
『ぷよぷよ』は、続編が出るたびに抜本的なルール改正が
行われます。

 
従来の『ぷよぷよ』に相殺とクイックターン、その他ルールの
追加が行われた『すーぱーぷよぷよ』と『ぷよぷよ通』。

それから、連鎖尻に配置する事で連鎖倍率を大幅に増加させる
太陽ぷよを追加した『ぷよぷよSUN』。

更に、各キャラごとに必殺技を備えた結果、スーファミの
『テトリス武闘外伝』みたいなゲームになった『ぷよぷよーん』。

最新作は、一定数の相殺により大連鎖を連チャンする
『フィーバーモード』が備えられた『ぷよぷよフィーバー』。

 
これまでと比べて一段とややこしいルールの『ぷよぷよフィーバー』。
概要は以下の通り。

・おじゃまぷよを相殺することにより、『フィーバーモード』に突入
するための『フィーバーゲージ』が累積する。

・『フィーバーモード』中は、あらかじめ完成された大量の連鎖ダネが
降ってくるが、その連鎖ダネの正しい起爆点から連鎖を行えば、
次回の連鎖は更に大量の連鎖ダネが降る。
間違った起爆点から連鎖を行うと、次回の連鎖は少量となる。

・一回のぷよ降下につき一連鎖以上を行えば、その回でおじゃまぷよが
降る事はない。

 
これを踏まえたうえで。

 
ttp://asx.pod.tv/am-sega/free/puyo_akigjjk3_01.asx
もともと公開していたページが消えてるようなので、動画に直リン。

↓上記の動画を公開していたらしいページ。
http://66.102.7.104/search?q=cache:r-VVT3cvmv0J:am.sega.jp/utop/news/puyopuyo/puyo_akigigo.html+%E6%9D%B1%E4%BA%AC%E5%A4%A7%E4%BC%9A%E7%A7%8B%E8%91%89%E5%8E%9FGIGO%E4%BA%88%E9%81%B8&hl=ja&lr=lang_ja&ie=UTF-8

 

…見た目ほど簡単にいくものじゃないはず、と思いますが…。
パズルゲームとシューティングの世界は、チャクラ開眼気味な人が多いです。

 
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近日、『リレー小説チキンレース』罰ゲーム遂行&レポート掲載予定