ギタフリ

2005年2月20日 日常
ゲーセンでギターフリークスとか見るたびに思う。
どこの馬の骨ともわからん奴の書いた曲を弾いて面白いのかと。
曲のラインナップから、結局「天体観測」や「sailing day」などの知ってる曲しかプレイしない。

ポップンミュージックは、あれはあれでキャラゲーみたいだし
曲作ってる人に固定ファンとかついてるし、
音ゲーの1つの様式として確立されているようだし、それはそれでいいとおもう。

だけどギタフリがポップンくずれみたいなことやってもしょうがないだろと。
ギターっていう現実に存在するインターフェイスを使って、
なんでコナミ子飼いの作曲家が作ったウンコみたいな曲を弾かなあかんねん。
こちらとしては現実のバンドの楽曲をお手軽にプレイしたいのに、だ。
そんなにCD出して儲けたいか、このファッキンブタ守銭奴どもめ!

コナミは金あるんだから現存するスーパーバンドの中でオアシスくらい収録しろよ。
というかオアシスの曲でギタフリできるディスクでたら買う。



と、久しぶりにギターを触って速攻挫折したので、コナミに期待したくなった休日の昼下がり。
しかし、期待を裏切って我々の予想の斜め上を行くのがコナミのコナミたる由縁・・・!
やはりブタはブタだ。

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