注釈

2004年9月23日 兄弟談義
※1 EZドラクエ

http://www.square-enix.co.jp/mobile/dqff.html

携帯電話に初代ドラクエが丸々一本収まって遊べるようになったそうです。
現在の携帯に収まる容量と、当時のドラクエの容量を考えれば確かに不可能ではないですが、時代の進歩というか自分の加齢っぷりを感じさせられる移植です。

上記の通り、私は遊べないんですが。

 
※2 ケープホテル

http://www.tanteifile.com/onryo/puuko/0409/09_01/index.html

福岡市西区の更に西にある元ホテルで現廃墟。
友人数人と遊びに行った弟曰く、実際に忍び込もうとすると見張り番のババアに死ぬほど怒られるそうです。

 
※3 バナナマン

http://com.horipro.co.jp/profile/02banana.html
http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/B00005V1RB/qid=1095846125/sr=1-15/ref=sr_1_2_15/250-9176994-0645814

関東が誇る最強のコント演者。
練り上げられた構成と演技力はアンジャッシュ・バカリズムに勝るとも劣らず。

ちなみに、上の『お前、何の仕事〜』のくだりはライブビデオ『MONKEY TIME』内のコント『日本順番』他に収録。

 
※4 カイ

80年代ナムコ最強のクリエイター、遠藤雅信が制作した『ドルアーガ』シリーズのヒロイン。
パッケージでは可愛いと評判。ゲーム中ではアレ。特に初代。

私が待ち受け画像として使っていたは「ナムコメロキャラ」でダウンロードしたもの。
待ち受け画像用の書き下ろしらしく、ちゃんとヒロインと言い張れる程度に美形なので安心。

 
※5 ワンダーモモ

ナムコ制作のアーケード作品。後にPCエンジンとPS(ナムコミュージアムアンコール)へ移植。

ロリコット星のヒロインであるモモが怪人相手に戦う、という名目のヒーローショーというかアイドルイベント。そんな設定でストーリーが進む。
劇中劇、なんでしょうか。

凝った設定とそれを体現するシステムの密接な繋がり。その上で全てを台無しにする、ショボい操作性。
ナムコ発ギャルゲーの始祖として本作をプレイすると、感慨深いものがあります。

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